み…見ちゃった！！
ねぇちゃんがビリーズブートキャンプやってる…！！
ひぇぇぇ…！！
※私の今後の保証が出来ない為、画像を掲載する事は出来かねます。
そもそも撮影をする勇気など私めには御座いません、
残念では御座いますが何卒ご容赦くださいませ。
右手は先生、左手は生徒
どんなにすごいピアニストでも右利きである以上、
左手は右手より動かないものです。
ですが左手は上手くなれる可能性が大いにあります、
だって、すごい動く手が反対側に付いてるんですから。
運指、抑揚のつけ方、奏法、コードの押さえ方、
全て右手を見て盗んじゃいましょう！
ただ一点気をつけることは、
右利きの人は右手で日常動作を行うので、
右手に必ずピアノ以外の動きが出現し、
それらは力が入ってしまう原因になりえます。
そんな所は無垢な左手を見習いましょう♪
学校の先生が生徒の純真さに学ぶ所もあるのです！
ほら、まるでクセのない弾き方、
この素直さと右手の技術を融合させたいですね☆
23時…まだ間に合うかな？
もうちょっとピアノ弾けそうなので
一曲弾いてこよっと
お詫びと訂正
このたび当ブログのログインIDとPWが流出し
何者かによって記事が改ざんされていた事が判明致しました。
大変申し訳ありません。
今回個人の特定は致しませんが、
管理者として責任を果たせない事に大変遺憾であり
ご覧の皆様には誠に申し訳なく思います。
以後このような事のないよう管理を徹底していくとともに、
皆様に楽しんでいただけるBlogを目指して邁進して参りますので
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
菅沼 伯貴
バイク→車(オートマ)→車(マニュアル)
なんと…バイクと車が両方共バッテリー上がってやんの…。
バイクは押しがけ*1でかかるとは言え、しばらくは充電させてやる為にエンジンを切れません。
これをイイ事に久しぶりにドライブ♪
実は機材が増えて電車か車移動になってからと言うもの、
あまりバイクに乗る機会がありませんでした。
ここぞとばかりに走るとキモチいいー！！
タイヤ、チェーン、サス、エンジンの具合を確かめながら
1〜2時間ドライブして来ました☆
うーん、安全運転になったなぁー。
さてさて、お次はバッテリーの上がったプリメーラ。
伯父さんと共用してるのですが、
なーぜかバッテリーが上がってます(笑)
原因は置いといてまぁとにかく直しましょう。
電気のご飯をあげなきゃ
と言う訳で、実家のサニーが出動！
ブースターケーブルなんて久しぶりに使ったわ。
がんばれサニー、電気を作れー
プリメーラ、完ッ全にバッテリー残量0でした…
5〜6分のチャージの後、無事始動☆
プリメーラはマニュアルなので
運転も楽しいッス！
乗り物三昧な一日でした☆
あー本格的に寒くなる前にバイク乗りまわそー！
メイドイン曼荼羅
…今回は正直ギリギリまで悩みました。
俺はこれでいいのか、と。
明日からどんな目で世間様に見られるのか、と。
多くの壁を乗り超えました。
その反動か、終わった後のありえない安堵感と達成感！
きくちゃんを半ば無理矢理連行し、朝まで飲みましたよ。。
おかげ様で今日一日ウコンの力すらも無力化する程の二日酔いを味わいました。。
さて、振り返って見ましょう。
11月1日、吉祥寺曼荼羅にて、なんとも凄まじいイベントが催されました。
その名もメイドイン曼荼羅！
来れなかった人はホッと胸を撫で下ろしたり
勝手に後悔したりしてください。
ともかく物凄いイベントでした。
メイドさんいぱーいいぱーい
完全にその手のグループよね。
うわーなんだかこうして見るととんでもないイベントやっちゃったんだなー。
バックバンドはもちろんツナ缶です！
立木久美子ことくみくみメイドが歌います、
今回のテーマはメイド&執事、
ステージ上は言うなれば、主不在による使用人達の乱痴気騒ぎです。
こんな格好してるけど演奏のクォリティは下げないぜ！！
ギターしゅうさん
執事の中でも地位が上がると仮面を与えられます。
譜面は見えなさそうです。
ベースきくちゃん
えーと…これはしつじと言うよりひつじ…ですか。
モコモコしてるので羨ましいです。
容貌とは裏腹にプレイはめちゃめちゃグルーヴしてます。
・・・。
？！
・・・。
・・・。
弾けないフレーズを乗り越えろ
演奏中に、「指が動かねぇ！」なんて思う事、ありますよね。
もちろん僕も(最近よく)感じます。
弾きたいフレーズに指が追いつかない。
家帰って練習したくなる瞬間ですよね笑
こういったフィジカルな内容は、練習によってのみ
解決します。
そして効率のよいトレーニング法は山のようにありますので
どうぞご心配なく！
そう、家に帰れば、出直せばすむ話なんですよね。
でもその瞬間、弾けないフレーズに出くわしてしまったら…
そのときはこんなことを試してみてください。
肩の力を抜いて、指の力を抜いて、
間違えてもいいから鍵盤を撫でるように楽しみながら弾いてみよう
もちろんこれだけで全て弾けるようになる訳ではないですが、
実はコレ、理想の弾き方なんです☆
弾けない時、メンバーに圧倒された時、難しいフレーズに遭遇した時、
身体は硬くなって指は更に動かなくなります。そんな時こそ、
思いっきり力を抜いて、音楽を楽しみましょう！
意外に解決への突破口が見つかりますよ☆
