物質の根源とは


太古の昔、この世の物質は火、土、水、風の4大自然要素(地水火風空もアリ)から出来ていると
考えられていたようです。


そして科学の発展と共にそれはどんどん具体的になって来ました。
『物質を構成する大元は何か?』、ある意味永遠のテーマですよ。


レゴブロックやドットのように、全ては粒子:つぶつぶで出来てるんじゃないか?と
『原子』説を提唱し、アトム「これ以上分割出来ない最小の素」と名づけたそばから
原子核素粒子クォークレプトンニュートリノの発見…


一体どこまで行くんだっつーの。。

みんなコレが最小だ!と思いながらもさらにその根源を探している。



そんな中、最近学会で面白い学説が発表されたそうな。

っっても伝聞。
読んでも英語ギッシリだし日本語だとしても全体は到底理解出来ません。


一言でまとめると、『物質の根源は[情報]である』

宇宙の始まりから今日の物質のやりとりの法則まで、全てはその情報に基づいている、と。

まぁ確かに全ての物質、波は安定に移行する。
そして下手したら人間の心理もそうなのかもしれない(って言いすぎかしら?)。
けど…なんか気付いていても言っちゃダメだろ的なちょっと切ない理論でした。。



でも、もし仮によ?
情報が根源だとして、その伝達手段に波:即ち音を使えたら、
ジャムセッションというコミュニケーションは根源に忠実なツールなのかも、


そして、それを伝えていける事が仕事なんて…
こんな幸せないよ!




なんて…ねo(^−^)o



さーて、今日はギター講座、明日はクリニック!
がんばるぞーーっと!!