歌への「合いの手」は誰がやる!?

歌への合いの手は誰がやる!? でインタビューあったけど、補足。

 [http://www.geocities.jp/feelin_the_spirit/051030.wax :title=まずはお題のジャム]
ことギターカルテットでは、バッキングのリーダーをピアノが務めるコトが多いのです。
なので積極的に合いの手を狙って行く姿勢が全体の活性化のきっかけになりまする。
だって一人で歌って一人でギター弾いて盛り上がってたらバンド、ジャムの意味ないもんね♪

そこにポンって合いの手を入れてあげればソリストももちろんみんながコール&レスポンスに気付くし次のモチーフへ展開出来る。



あと裏話的だけど、この音色

ノードエレクトロに入ってるB−3オルガンで、全ドローバーを駆使してひたすら音圧をあげ、ロータリーをかまして更にギターに対抗してオーバードライブをかけてます。かなり倍音入ってるから若干扱いづらいけど…ロックならいいべ!!!!


要するに、ゴージャス☆なオルガンな訳です。



音作りは日々勉強中☆









ってな訳で、明日からもこんな調子で行くぞーーーーーーーーーーー!!!!!!