演奏はコミュニケーション

普段想いを伝えるのが得意ではない人や
常に壁を張って周りを拒絶している人でも、
ひとたび楽器やマイクを手にして音楽の場に来ると
たちどころに素直になってしまいます。


それは言葉や仕草というバイパスがないから。


だから恥ずかしいくらい素直に正直になってしまうんです☆
そしてみんなそれに気付かないんです☆



「イ ラン カラップ テー」 
アイヌのかたたちの、初対面の挨拶で
「あなたの心にそっと触れさせていただきます」
という意味だそうだ。

oudonさん
勝手に借りちゃいました(>_<)ゴメンナサイ!


僕も真似して音楽をするとき、聴くとき、
心のなかで言っちゃおう☆


イ、ラン、カラップテー
イ、ラン、カラップテー…☆