題命 『手紙』 過ぎ去りしあなたへ、何もかたらない君の瞳へ、 思いしらしてよ、君の偉大さを いつだっていつだって君にだけ真実を話せたのに 戻っておいでよ、何もない顔して、 今日も一人立ちすくむ僕をもう一度支えてよ、傍にいて笑ってみてよ。 あの時君…
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