2007-05-12 ご近所物語 ひとりごと 黒いスーツに身を包み 颯爽と街を歩いてく なかなか決まってるよその背中 夢を語るその瞳は 残酷な現実を知り色褪せ されど希望の光溢れ 時には思い出してみるのもいいんじゃない こんな身近な居場所もあるって 笑ってみるのもいいんじゃない こんなsimpleなもんだったんだって たぶん一番近くで見守っているよ♪