ご近所物語

黒いスーツに身を包み
颯爽と街を歩いてく
なかなか決まってるよその背中


夢を語るその瞳は
残酷な現実を知り色褪せ
されど希望の光溢れ


時には思い出してみるのもいいんじゃない
こんな身近な居場所もあるって
笑ってみるのもいいんじゃない
こんなsimpleなもんだったんだって


たぶん一番近くで見守っているよ♪