年末第九見ちまったよ…


なんか年末といえば第九:ベートーベン交響曲第9番ニ短調「合唱付き」Op.125。ってことで、なんかみてしまったよ〜
http://jad.fujitsu.com/event/2005/daiku/
ムズカシカッタよ〜『ふろーいでぇぇぇぇ』が出るまで約1時間弱、ぼーっとしながら聴いてました。


なんかすごい構成の曲だなとは思いつつもベートーベンの偉大さのこれっぽっちも理解できずお茶飲みながら見てましたよ。

だって、後ろにあんなに合唱隊がいたらワクワクして待っちゃうぢゃん!!

でもクライマックスはやっぱり壮大だったな!ド迫力の大合唱だった!!
なんか…年末って感じ☆


クラシックってホントに研ぎ澄まされてるなぁって思いました。
あとね、今年はジャムセッション的見方をしたらすっごい楽しかった☆!!

指揮者があらゆるところで各パート、個人個人とアイコンタクトしてるん♪

特に唄とのコミュニケーションは凄かったなぁ、なんか、『会話』を超えて『信頼関係』みたいに思えた☆

なんか…音楽ってその場で出来る瞬間芸術なんだなって少し堅苦しく思ってシマッタ★


まぁそう難しい事は抜きにして、とにかくその場で創るって事の素晴らしさを見てしまいました(←唄始まるまでぼーっとしてたんだろ!?)




 その場で創るジャムセッションに興味が沸いたって人は『これだからジャムは止められない!!』も見てみてください☆

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