シャークテイル
昨日今日と二日がかりで『シャークテイル』なる映画を見た。
吹き替え版で声優人もとっても豪華だった、でもまぁここでストーリー書いてもしょうがないから感じた事を書こうかな
ハッピーエンドは予測できたんだけど、素敵な大団円に心底ホッとしたよ。いつからか苦しい映画や本は苦手になって、希望があるモノじゃないと最近ダメなんだ、歳ですかね…(β¨ω¨)
でもなにより楽しかったのは俺の大好きな70'disco sound全開だったこと!!
曲にあわせて魚介類がおどるおどる!あの世代に産まれたかった〜!!!
なんでだろう、あのドライなビートとシンプルなベースライン、メロディアスなサウンド、なんとも言えずカッコいい☆
個人的にはアースウインド&ファイヤーが大好きです。流れたらどこであろうと身体動きます、マジで。
まぁアースはさておき楽しい映画だったよ☆笑いあり恋あり友情あり親子愛あり社会ありのドラマを魚介類がやるって事だけどね☆
いつも思うのは、映画や小説、ゲームとかもそうだけど、結局大きなストーリー【例えばある人の一生であったり悠久の時間であったり】のなかから切り取った一連の事象でしかない、ということ。
だから観る側は自分のチャンネルとリンクさせなきゃならないんだ、でもだからこそ伝わるし共感したり受け入れきれなくてなみだが溢れたりするんだろーね☆
なんて小難しいことは抜きにして
週末使って『ピンポン』見るんだ☆そしたら感想日記だね、そして大いなる目標は12時間耐久スターウォーズ全作制覇…!!
ガンバルゾ!!